美容液ダイエットシェイクの3つのこだわり
美容液ダイエットシェイクの開発にあたって3つのこだわりを掲げ、貫きました。

エネルギーの過剰摂取による「肥満」はカロリーのコントロールによって改善できます。これを理解してからダイエットをスタートさせなければいけません。
2004年に大ブームとなった「にがりダイエット」は、「糖の吸収を遅らせる」「脂肪の吸収をブロックする」「糖質代謝を促進する」「エネルギー代謝を促進する」などの効果を期待して「急性マグネシウム中毒」になってしまい死亡事件までおきました。また、アメリカで使用禁止になり、日本では未承認の医薬品成分である食欲抑制剤(フェンフルラミン)も心臓などへの強い副作用がありますが、個人輸入ダイエット食品に含まれていることが少なくないようです。
ダイエットは、目標体重に向けて長期間かかる場合もあります。食べてもOK、ガマンは必要なしなどの甘い誘惑に流されて、毒性のある成分を食べ続けることで体を傷つけ健康を損なうのは、もってのほかです。 正しいカロリーコントロールこそが、目指す「美容」とともに「健康」を手に入れる唯一の王道と確信します。

わずか165Kcal(ストロベリー味)に仕上げた美容液ダイエットシェイクですが、普段のお食事と置き換えて食べていただくには、美容と健康に十分な栄養がバランスよく摂れなければいけません。そして、それには良質な素材から得ることが不可欠です。
そのために、大豆イソフラボンを含む、古来からの伝統食である大豆成分を採用しました。また、毎日食べるものですから、栄養機能としてのビタミン、ミネラルや食物繊維を添加するのですが、出来るだけ添加物を入れたくない。そして「頭脳にとって唯一の栄養源」である糖分も必要ですから、人工甘味料ではなくお砂糖を使用する。
さらに、ここが美容液ダイエットシェイクの大きな特徴ですが、美容食としてその地位を不動にしている「コラーゲン」をダイエットシェイクに初めて採用したのです。それはコラーゲンが素肌のたんぱく質のうち70%も占めているからです。ダイエット中にこそ、しっかり摂りたい美容成分といえます。
しかし、最後の懸案は「乳化剤の使用」でした。冷たいお水に溶かすシェイクですから、水と油をすばやく親和させる「乳化剤」の使用が当たり前で使わなければ粉っぽくなります。私たちは悩みましたが、毎日の食事として食べるのだから多少粉っぽくても、使用しないことを決断しました。結果、お客様からも「粉っぽい」と言われています(汗)

ダイエット中に楽しみになるような美味しさを実現したい!
私たちは、本物の美味しさとは天然の素材を活かすことと考えました。
美容液ダイエットシェイクには「ストロベリー」「バナナ」「ココア」「マンゴー」「抹茶」「カフェオレ」「ロイヤルミルクティ」の7種の味がありますが、それぞれが持ち味を活かせるよう、天然パウダーを使用しました。当然着色は一切しておりません。しかし、天然素材とはいえ「良い味」に仕上げるには正直、たいへん苦労しました。
大豆たんぱくの「豆のにおい」「ビタミンやミネラルによるとがったような味」がなかなか手ごわいものでした。ヘルシーバンクの指定研究所からあがってくる試作品は、半年間の間でゆうに「20回」を数えました。9日間に1回のペースです。
飲み物も、食べ物も、いかにも作ったような「甘さ」や「風味」は、かならず飽きるのもです。また、後味も大切です。「レトルト系」食品の後味、あの舌の奥のほうに残る嫌な味、おわかりになるでしょうか。美容液ダイエットシェイクにはそれがありません。ほんとうに「いいものがやっとできた!」という実感です。
お客様からは、「美味しさ、腹持ちも文句なし!」「激痩せなのにプルプル」「失敗続きの根性なしでも大成功!」と、スタッフも驚くご感想がたくさん!当社スタッフも愛用する美容液ダイエットシェイクを自信を持ってあなたにお勧めいたします。本質を求める、賢い大人の「ダイエット食品」をどうぞお試しください。